貝殻と海砂の箱

100円ショップで見つけた桐の小箱を利用しました。 砂鉄はキラキラしてきれいなので工作などに使ってみてください。
レタスクラブ掲載作品
1.まず箱にデザインを書きます。厚紙を波の形に切り、各面にあててラインをなぞって写すと簡単。 模様が自然に続いて見えるように。線が描けたら、砂鉄を貼り付ける部分だけを墨汁で塗りつぶします。
注意:フタと箱の合わさる部分には砂は貼りません、でも違和感のないように黒く塗ります。
2、次に砂を貼り付けます。順番は砂鉄を先に貼って乾燥し、次に色の薄い砂へ。 やり方は、砂を貼る部分に木工ボンドを均一に伸ばし、 平たいトレイかお盆に砂を入れて平らにならして、 ボンドを塗った面を押し付けます。力を入れてギュッと押し付けること。 ボンドをきちんとむらなく隅まで均一に塗るのがきれいに作るコツです。 ライン際にボンドを塗る時は楊枝などを使って丁寧に。きれいにラインを出しましょう。(あまりゆっくりやってると乾いてしまうので注意!)
砂を貼り付けたときムラになってしまったら、上からパラパラと砂をかけて軽く押さえます。あとは軽くぽんぽんと反対側の面を叩き、余分な砂を落とします。 作業した面は一面ずつ乾燥させてから次の面に移ります。
すべての面が乾燥したら、フタのふちや角からはみ出した砂をサンドペーパーで落とします。 (砂がついているとフタがちゃんと閉まりません) 金具の部分に砂がついたら乾いた後で削り落とします。
3、最後にフタ上面に貝殻やビーズを自由に飾り付けます。二枚貝にはあらかじめ裏側にボンドを薄く塗って紙粘土を詰めておくと接着しやすいです。左写真のビーズは糸に通しておき、フタにボンドをつけてから貼り付けています。 好みで箱の内側に色を塗りますが、その時に絵の具が砂につかないよう注意。砂につくと滲んできたなくなってしまいます。
表面にニスなどを塗ると砂の質感が損なわれるので塗装はしません。ボンドでしっかりついていれば、砂がはがれることはありません。
*貝殻をあらかじめコンパウンドなどで磨いておくと艶やかな仕上がりになり見栄えがします。
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